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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミの許容引張応力と許容せん断応力)
アルミの許容引張応力と許容せん断応力
2023/10/14 19:30
このQ&Aのポイント
- アルミの許容引張応力と許容せん断応力について知りたい。
- JISで調べたところ、アルミの引張強さや耐力は厚さが大きくなるほど小さくなる性質がある。
- 例えば、A2024Pで厚さが6.5以上13以下の場合、引張強さが440以上、耐力が290以上となるが、厚さが120を超え150以下の場合は、引張強さが380以上、耐力が260以上となる。
※ 以下は、質問の原文です
アルミの許容引張応力と許容せん断応力
2006/11/30 20:16
A2017とA2024の許容引張応力と許容せん断応力は
どの程度になるのでしょうか?
また、JISでアルミの引張強さ(N/mm^2)や
耐力(N/mm^2)を調べてみたのですが、厚さ(mm)
が大きくなるほど引張強さや耐力が小さくなって
いくのですが・・・こういう性質なのでしょうか?
たとえば、A2024Pで厚さが6.5以上13以下の場合、
引張強さが440以上、耐力が290以上なのに対して、
厚さが120を超え150以下の場合は、引張強さが
380以上、耐力が260以上というふうになっています。
ご回答よろしくお願いします。
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ベストアンサー
2006/11/30 21:51
回答No.1
以下URL参照ください.
ちなみにA2024といっても質別によって材料強度はだいぶ違いますのでご注意を.許容せん断応力は乗ってませんが,大体引張の半分とみて設計することが多いと思います.
ちなみに金属材料は大きくなると強度規格は低くなります.
私は「寸法が大きいほうが材質の不均一が生じやすく,その不均一からくる応力集中によって若干壊れやすく(強度が低くなる)なる」と理解してます.
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