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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欧州の電源アース)
欧州の電源アースとオシロスコープの接続によるショートの原因と解決方法とは?
2023/10/14 17:33
このQ&Aのポイント
- ドイツで220V単相電源に機器をつなぎ、内部回路のショート現象が発生しました。原因は内部回路のアースとオシロスコープの機器アースの接続の問題でした。
- 測定時には、日本や欧州を問わず、アースを共通化してはいけません。
- 非測定機器の2次側は、トランスで絶縁されている場合はオシロスコープのアースを電源ラインに接続しても問題ありません。
※ 以下は、質問の原文です
欧州の電源アース
2005/01/23 00:12
ドイツで220V単相電源に機器をつなぎ、その内部回路をオシロスコープで測定しようとしたところ、内部回路がショートしました。原因を追究したところ、内部回路のアース(非絶縁、整流後)とオシロの機器アースの接続が問題で、オシロのアースを設置しなければ測定できることがわかりました。
この現象がなぜおきるのか教えてください。
皆様、早急な回答ありがとうございました。
測定時は、日本、欧州問わず、アース共通してはいけないと言う事ですね。
追加で申わけありませんが、非測定機器の2次側(例えばトランスで絶縁されている場合)は、オシロのアースを電源ラインにつないでも良いと言う事でよろしいのでしょうか。
回答 (2件中 1~2件目)
2005/01/23 12:15
回答No.2
一般的に電源を共用する回路のオシロでの可観測はアースに注意しなくてはいけません。アースが共通になりそうな時はバッテリー駆動のハンディータイプが安全です。
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2005/01/23 01:19
回答No.1