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解決済みの質問

会社資産の評価について

経営者の老齢化によって、ある会社の経営をそのまま引き継がないかといわれています。

この場合、会社の資産評価をどのように考えればよいでしょうか?

貸借上は、資産ー負債で評価すれば良いかと思います。
損益上は、過去の経常利益を5年とか10年とかで評価すればよいのかと
思うのですが、いかがでしょうか?

このようなケースでの、一般論があればお聞かせください。

よろしくお願いいたします。

早々な、ご回答ありがとうございます。

とりあえず、説明不足な点を補足させていただきます。

まだ、それとなく打診された状況なので、当方としても詳細に把握できていないんですが、

先方は、零細な有限会社です。ほとんど個人経営同然
現状のまま、経営を続ければそこそこの収益はあがるのですが、後継者も無く
事業を続ける意思がありません。
当方とは、同業で得意先はバッティングしませんので、事業を引き継げばそれなりの
売上増にはなります。

当然、経営者の個人保証はあるものと予測され、資産的にはマイナスになるものと思われます。
先方は、負債も含めて事業をそのまま引き継いでほしい、条件として今後の売上から
いくらかを継続して支払ってほしい、との思いだと予測されます。

この場合、支払い金額を折衝するのに、その基準は先方の言う営業権なるものしかないように
思います。

この営業権なるものをどのように評価したものかと、悩んでいます。

投稿日時 - 2005-06-13 10:44:00

QNo.9447780

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

どのような状況で引き継ぐのかわからないのでなんともいえませんが、会社の
資産評価より、現時点での経営者の個人保証額を押さえたほうがいいと思います。
貸借上のということではなく、実際の額です。個人保証額は決算書に出ませんし、
銀行に行っても教えてくれないので、現経営者直々に聞くしかありません。
もし無借金なら貸借上の資産や利益なんてものは自分の力で上げていけばよろしいし(この位の気概がないとつづきませんよ)問題はありませんが、個人保証額が多いと受け継ぐ者に資産がない場合、銀行は追加担保や追加連帯保証人を要求してくる可能性があります。これは受けないと最悪融資引揚ということもあり得る(銀行として大義名分が立つ貸し剥し)ので注意が必要です。また現経営者に未払い金や
短期貸付金(経営者個人が会社に貸している)が残っている場合、後で返済を求められることがありますので、もしあるようなら引き継ぐ際に、親族分も含め全部債権放棄してもらったほうがいいと思います。
(その分次回決算で黒字が出ますよ)
このように受け継いだ後のことはご自分の責任でいかようにも出来ます。(それが社長です)が、受け継ぐ時点のキャッシュフローは見ておいたほうがよろしいでしょう。マイナスからの出発になると大変ですよ。

失礼な言い方で申し訳ないのですが、文面から推測致しますとあまりいいお話とは
言えないように感じます。交渉事は慎重に、商法に詳しい弁護士さんにかんで頂く
と良いと思います。個人保証に関しては日本独自の制度でこのせいで中小企業の
合併やM&Aが困難になっていると聞いてます。それにしても債務免除の上営業権?
も求めるとはちょっと??という感じです(この条件が通るなら会社を手放したい
社長はごまんといるはず)
営業権?とは何でしょうか?明文化された権利関係でしょうか(許認可とか)
そうでない顧客名簿とか心情的な範囲を示す物を営業権といっているのなら、
受継ぐ方はそれに一生縛られる可能性があります。この点の確認も必要でしょう。
総合して考えますと、現社長と一緒に(債務関係は変更しないで)しばらく事業を
されてはいかがでしょうか?そうすることで、顧客の姿もわかりますし、経理の細
部も理解できるでしょう。たとえ新社長といっても異業種からの参入組は最初の内
は苦労しますから。

投稿日時 - 2005-06-13 11:45:00

お礼

丁寧に、ご回答いただきありがとうございました。

ご指導いただいた内容を参考に、十分吟味した上で交渉にあたりたいと思います。

投稿日時 - 2005-06-13 20:03:00

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回答(3)

1、今までのお答えに蛇足ながら加えさせていただきます。経常は毎年それなりか、叉はかなりの額の利益をだしているようですね。尚当期未処理利益などありますが、評価の重要な部分は今後の成長性と思います、したがって一般的公式のようなものにこの部分は評価する人によって多きく異なってしまうことになります。私の会社は40名ほどの電子機器メーカーですが新しい市場ニーズに対応できる開発能力が最大の評価ポイントになります。営業権のような場合は今後何年間どの程度の金額が期待出来るかが評価基準のメインと思います。
2、代表取締役は銀行借入を必ず個人保証をさせられることになると思いますので自分名義の固定資産については(小企業を引き受けるときは無い方がよい)叉家族の住家についてはそれなりの手当てをするかしっかりと決めておくことです。
3、決算書の数字と将来の目安と自分の目標それに対する覚悟ではないでしょうか。 

投稿日時 - 2005-06-13 14:31:00

お礼

丁寧に、ご回答いただきありがとうございました。

ご指導いただいた内容を参考に、十分吟味した上で交渉にあたりたいと思います。

投稿日時 - 2005-06-13 20:04:00

会社の形態により評価方法が異なると思います。

株式会社であれば同業の上場企業の株価を参考にするとかありますし…

株式会社 有限会社 個人経営 もう少し情報あった方が回答しやすいと思います。

一般的にいわれる
のれん代 ブランド に相当するものが評価対象でしょうか。

売り上げ増に見合った
債務保証額 資金需要増 で済むといいのですが

慎重なご判断をお下しください。

補足要求までして追記いただき、
上記回答では、参考にもならず失礼いたしました。

あくまでも一般論として
営業権が、たばこ販売 個人タクシー 等の許認可の絡むものであれば、
それなりの評価額を見積ることが出来ると思います。
零細の企業ということであれば評価はしがたいと思うのですが。

評価手法として、
同じ仕事を始めるに当たってのイニシャルコストを概算し、
評価先の業歴分減価償却したものを評価額とは出来ませんか?

投稿日時 - 2005-06-13 11:41:00

お礼

丁寧に、ご回答いただきありがとうございました。

ご指導いただいた内容を参考に、十分吟味した上で交渉にあたりたいと思います。

投稿日時 - 2005-06-13 20:02:00

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