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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リークテスターによるエアー漏れの検出)

リークテスターによるエアー漏れ検出方法の改善

2023/10/14 10:25

このQ&Aのポイント
  • 可鍛鋳鉄継手のモレ検査において、切削油や防錆油が付着した状態で行っているため、精度が低くなっています。
  • 油を除去した状態で検査すれば、モレを検出できますが、ラインの構造上油を除去することは不可能です。
  • 付着した状態での検査において、より高い精度を確保するための方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

リークテスターによるエアー漏れの検出

2005/06/30 12:11

現在困っていることがあるので教えてください。
可鍛鋳鉄継手のモレ検査をリークテスターにて検査しておりますが
切削油、防錆油が付着した状態で検査しているので精度が良くありません。
油を除去した状態であればモレを検出できるのですが、付着した状態だと検出が不安定になります。
ラインの構造上油を除去してからの検査は不可能なため、油が付着したままでの検査になってしまいます。なにか良い方法はありませんでしょうか?
皆さんの知恵をぜひ貸してください。

回答 (1件中 1~1件目)

2005/07/02 01:09
回答No.1

現在どのようなリーク試験をしているかや検出感度によっては、アドバイスにはならないと思いますが。
以前、溶接のわれをヘリウムリーク試験器で検査していましたが、少しの油で漏れが検知できないことを経験しています。洗浄(トリクレン)をしっかりしないと漏れを検知できませんでした。そのとき思ったのは、圧力(耐圧近く)をかけてヘリウムリーク試験を行うことでした。われ状のところも圧力で広がるし、割れ部にたまっている多少の油も排出できると思いました。
ヘリウムリーク試験器以外でも圧力をかけてリークを見ることが多いです。すでに、圧力をかけてリーク試験をされているとしたらすいません。

お礼

2005/07/02 10:33

アドバイスありがとうございます。
やはり油が付着していると検出能力が落ちるのですね。
現在の圧力より設定をあげて検査する方法を考えて見ます。

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