本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アリ溝式ステージ)

アリ溝式ステージの構造と由来について

2023/10/14 06:40

このQ&Aのポイント
  • アリ溝式ステージは、生産設備のメンテナンスに使用される一種の機械です。
  • アリ溝式という名前の由来は、その構造がアリの巣を模していることに由来しています。
  • アリの巣のような溝の構造により、ステージ上の機械や部品を効率的に配置することができます。
※ 以下は、質問の原文です

アリ溝式ステージ

2005/09/18 09:22

生産設備メンテナンスを行っていますが、カタログ等にアリ溝式と書いてありますが、構造及び何故その名前なのか、名称では想像つきません。わかる方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2005/09/20 10:23
回答No.2

蟻は木材加工の分野で使われる台形の総称です。
鳩尾(dovetail)とも呼ばれています。

お礼

2005/09/20 13:14

ありがとうございます。参考urlみましたが、
いろいろと木材加工の分野の言葉が現在でも
広い範囲で使われていることを知りました。
台形の総称とは思いませんでした。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (2件中 1~2件目)

2005/09/18 17:38
回答No.1

構造としては溝底が広がっているものです。

添付urlの3頁目を参照ください。

スライドテーブルによく使われています。
汎用旋盤のスライドテーブルでも見ることができますね。

たしかJISにもあり溝についての規格があったと思います。

なぜ、この溝形状をあり溝と言うんでしょうね?
識者の方、フォローお願いします。

お礼

2005/09/19 08:05

ありがとうございます。構造は台形の溝なんですね、
会社のフライス盤にもついてました。あちこちで
見る構造でした。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。