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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:φ12深149穴の内面研磨について。)

φ12深149穴の内面研磨方法について

2023/10/14 06:30

このQ&Aのポイント
  • φ12深149穴の内面研磨方法について、加工条件や仕上げ工程について質問します。
  • 外径φ22全長174材質SUS316の棒材に、φ12深さ149でR6の球状の穴を面粗度穴内面、R6面ともにRa0.4で加工する必要があります。下穴の加工方法や最終仕上げについてアドバイスを求めます。
  • φ12深149穴の内面を加工するため、ガンドリルとRガンドリルの併用を考えていますが、最終仕上げは電解研磨や化学研磨(溶液)などが必要でしょうか?また、最終仕上げの前に何らかの下地加工が必要なのか、アドバイスをお願いします。
※ 以下は、質問の原文です

φ12深149穴の内面研磨について。

2005/09/28 09:16

外径φ22全長174材質SUS316の棒材に、φ12深さ149で先端(奥部)がR6の球状の穴を面粗度穴内面、R6面ともにRa0.4で加工しなければなりません。穴底(R6)面に45度方向から2ヶ所(180度対象)φ4の穴が貫通します。(この穴もRa0.4仕上げです)
下穴はガンドリルとRガンドリルの併用で加工しようと考えておりますが、その後の仕上加工までの工程がまったく思いつきません。
最終仕上は電解研磨や化学研磨(溶液)?になるのでしょうか?また可能でしょうか?
電解研磨などが可能だとしたら、ガンドリルと最終仕上げの間に何らかの下地加工(中仕上げ)が必要でしょうか?
良いアドバイスがありましたら、ご指導願います。

この質問は旋盤のカテゴリーにも投稿しましたが(2件のアドバイスを頂きました。)、主旨がずれてきましたのでこちらの方が適切かと思い再度質問させていただきました。
宜しくお願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2005/10/13 23:57
回答No.1

こんにちは!表面処理の選択でお困りのようですね。

材質がSUSなので電解研磨は可能ですが、表面がひどく荒れてるようでしたらピーニング処理またはブラスト処理後に電解研磨をするといいと思います。

お礼

2005/10/14 09:06

渡邊様
アドバイスありがとうございます。

確認させていただきますが、質問の対象となっているワークにおいて
ブラスト処理後に電解研磨という作業は可能なのでしょうか?
(電解研磨時の電極はどのように通すのか?途中で止めるのか?…)
表面処理はまったく素人なので、すっとんきょんな質問かもしれませんが
宜しくご指導願います。

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