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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイス鋼の焼入れ)

ダイス鋼の焼入れ

2023/10/14 02:17

このQ&Aのポイント
  • SKD-11を使用したピンの焼入れ・焼き戻し試作での問題点について
  • φ10のツバにφ6の段付きをし、M4ネジ5山を切ったSKD-11製ピンの耐久性と問題点
  • 相手のナットに対してガス軟窒化したSUM23製ピンの効果と課題
※ 以下は、質問の原文です

ダイス鋼の焼入れ

2004/02/06 14:59

従来使っていたピンに摩耗の懸念があるため、SKD-11を使って加工後焼入れ・焼き戻しを施したものを試作で作ってみたいのですが、折れやねじ山などに問題は出ないでしょうか?
ピンは、φ10のツバにφ6の段付きをして先はM4ネジ5山を切るものです。
相手のナットはSUM23にガス軟窒化したものです。

回答 (1件中 1~1件目)

2004/02/08 20:18
回答No.1

焼入・焼もどしの変寸・変形が比較的少ない材料なので、心配されている問題は発生しないと思います。もし、曲げ応力とかかる部品であれば、若干硬さは低くなりますが高温焼もどし(510℃程度)を施すことにより、じん性が向上します。

お礼

2004/02/09 08:03

有難うございます。参考に試作作ってみたいと思います。

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