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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落下衝突解析について)

落下衝撃解析について

2023/10/14 00:40

このQ&Aのポイント
  • 部品の衝撃応力を解析し、材料の弾性限界を越えるかどうかを確認したい
  • 落下解析ではなく、大振幅・短周期の正弦波振動を使用して擬似的に衝突解析を行えるか検討している
  • 1000Gの衝撃を与えるために、サイバネット社のANSYSを使用して解析を行っている
※ 以下は、質問の原文です

落下衝突解析について

2004/03/12 09:43

現在部品が落下し衝撃が加わったときに部品に発生する相当応力を解析し、その応力値が材料の弾性限界を越えるかどうかで部品が変形するかどうか確認したいのですが、落下解析を行なわず、maxで約1000Gの衝撃がかかるよう大振幅、短周期の正弦波振動を加えることで、擬似的に衝突解析を行なっていることにはならないでしょうか?ちなみに1000Gというのはあらかじめ決められているspecで、解析にはサイバネット社のANSYSを使用しています。

回答 (1件中 1~1件目)

2004/04/14 11:55
回答No.1

 解析できるかどうかわかりませんが、理想的にはインパルス解析するほうがいいと思います。
 無理でしたら、1000G相当のステップ(階段のような)入力を与えてやるのもいいと思います。

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