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径1030?、長さ１ｍの棒材に線状の疵をつけたい方法を教えてください
2023/10/13 21:17
- 径1030?、長さ１ｍの棒材に線状の疵をつけたい場合、旋盤を使用して周方向に試してみることができます。
- ただし、長手方向に疵をつける方法に関してはアドバイスが必要です。
- 可能な場合、疵の深さを最大200μｍに調節できる機械を使用し、疵の長さは100mmであれば十分です。
こんな加工可能ですか？
2004/06/28 16:09
径1030?、長さ１ｍの棒材に
線状の疵をつけたいのですが、
深さを最大200μｍ、可能であれば50、100μｍと調節できるものを探しています。
疵の長さは100mmもとれれば十分です。
加工方法や機械だけでも教えていただけると助かります。
早速のお返事ありがとうございます。
この疵についてなのですが、
周方向と長手方向の両方につけたいと思っています。
周方向に関しては旋盤で試してみます。
長手方向に関してのアドバイスをいただきたいと思います。
回答 （2件中 1～2件目)
旋削加工で、単純に加工できるかと考えられますので、旋盤で行えばいいかと思いますが、径に対して長さが大きいので、振れ止めを数箇所入れ、触れ止めの近くで削る必要が出てきます。基本的には以下のようにすればいいと思います。
■
■□□□□□□▲□□□□□□▲□□□□□□←
■ △
■：チャック
□：材料
△：バイト
▲：触れ止め
←：センタ押さえ
ただし、均一な深さとするためには、材料の芯だしが重要です。特に旋削では、ダイアルゲージの読みの倍の寸法公差が出てしまうので、0.05mmの時には公差が0.01mm以下（ダイアルゲージの読みで、0.005mm以下）である必要となります。
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詳しくは無いのですがレーザーマーカーではどうなのでしょう、下記のサイトには「深堀」という単語も出てきます。
問い合わせてみてはどうでしょう。
http://www.hoyacandeo.co.jp/japanese/products/lm500.html
お礼
2004/08/21 16:21
ありがとうございます。
お礼
2004/08/21 16:23
ありがとうございます。
旋盤を用いて周方向の疵をつけました。