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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アロジンとDOWについて)
アロジンとDOWについて
2023/10/13 14:23
このQ&Aのポイント
- アルミ合金とマグネシウム合金の化成皮膜処理について、アロジンとDOWの違いについて知りたいです。
- アロジンはアルミ合金の化成皮膜処理に使用され、DOWはマグネシウム合金の化成皮膜処理に使用されます。
- アロジンをマグネシウム合金に使用すると悪影響を及ぼす成分が含まれているため、使用が避けられます。
※ 以下は、質問の原文です
アロジンとDOWについて
2004/12/08 22:26
表面処理の勉強をしています。
アルミ合金とマグネシウム合金の化成皮膜処理についてアルミについてはアロジン#1000、#1200、マグについてはDOW#1、DOW#7などがあげられているのですが、アロジンについてはマグネシウム合金に使用してはいけないという記載があります。
どちらもクロム酸を使用した化成皮膜処理なのですが、どういう理由でアロジンをマグに使用してはいけないのかどなたか教えてください。たぶん混ぜられている成分の中に悪影響を及ぼすものがあるからだと思うのですが、なにがどう悪いのかももしよろしければ教えてください。
回答 (1件中 1~1件目)
2004/12/09 08:25
回答No.1
アロジンはアルミ合金専用に開発されたものであるからです。マグネに使用しても満足する耐食性は得られません。
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お礼
2004/12/09 18:44
ありがとうございます。
記載内容からすると何か特別な理由があって使用してはいけないという意味に捉えていました。
深く考えすぎていたのでしょうか?