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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テーバータップの加工について)

テーバータップの加工について

2023/10/13 11:39

このQ&Aのポイント
  • テーパータップ加工時に生じたネジの山のむしれについて
  • 油圧マニホールド作成時のボール盤を使ったテーパータップ加工において、ネジの山が真中付近だけむしれる問題が発生しました。対処方法をご教示ください。
  • Rc3/8の下穴Φ14.5をNCでドリル加工した後、ボール盤を使用してテーパータップ加工を行いました。しかし、ネジの山が真中付近だけ二山ほどむしれてしまいました。この問題の解決策を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

テーバータップの加工について

2003/03/04 12:00

油圧マニホールド作成時にテーパータップをする加工でボール盤を使い加工したのですが、ネジの山が真中付近(加工端面から五山目ぐらい)だけ二山ぐらいむしれてしまったものがでたのですが、どのようにすればよいのかアドバイスお願いします。加工内容  Rc3/8 下穴Φ14.5をNCでドリル加工 ボール盤を使いタップ加工 N=100rpm

回答 (3件中 1~3件目)

2003/03/05 05:55
回答No.3

ボール盤でのPTタップ加工はマシニングセンターで加工する場合に比べますと非常に楽です。理由は送りが自己推進力によって決まり、加工負荷が少なくなるためです。質問された状況では、「ボール盤」「タッピングペースト」「φ14.5下穴」「100rpm」とどの条件をとっても加工できない(むしれる)要素はないと思います。
被削材がねばい(SS41、SCM415生)材質であれば下穴加工後にテーパリーマを通すことをお勧めします。

お礼

2003/03/05 17:08

ありがとうございます。早速リーマを試してみます。素材は、SS41です。

質問者

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質問する
2003/03/05 00:12
回答No.2

正転逆転という簡単な言い方をしたからいけなかったんですね。\(__ )ハンセイ
逆転させたら全部抜いて切り粉を除去してから再度切り込むようにしないと切り粉が詰まります。
中に残っている物も出来るだけ取り除いたほうが良いですね。
切り粉が詰まるということは刃が無くなり丸棒が回っているのと同じです。
もしもアルミでしたらタッピングペーストでは粘度が高いです。
灯油やCRC-556などで良いと思いますよ。(鉄なら問題ないですが・・・)
一気に入れても切り粉が詰まらなければ問題はありません。
ご参考までに、

お礼

2003/03/05 17:11

ありがとうございす。早速試してみます。でもタップ加工で一度ぬいてしまうともう一度山を削る恐れはないでしょうか?

質問者
2003/03/04 20:31
回答No.1

切り粉が詰まってるか、切れないのか、ですね。
普通のボール盤?タッピングボール盤ではなく??
切削液を換え切り粉の出がよくなるようにしたほうがいいですね。
それと行っているとは思いますけど正転逆転を繰り返して少しづつ切り込んだほうがいいですよ。
ご参考までに、

補足

2003/03/04 21:03

普通のボール盤です。切削液はタッピングペーストを使用しています。早速試してみましたが、正転逆転を繰り返して加工している際にキリコが詰まってしまって山がつぶれてしまいました。使っているタップが悪いのでしょうか?一気にタッピングした方が条件はいいような気がするのですが??

質問者

お礼をおくりました

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