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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型の管理方法は)

金型管理方法と金型の寿命についての疑問

2023/10/13 07:21

このQ&Aのポイント
  • 金型の管理方法や寿命の判断基準について疑問があります。
  • 金型の寿命は何をもって判断し、いつ交換すべきか知りたいです。
  • 金型の寿命を長持ちさせるためのポイントや一般的な情報について教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

金型の管理方法は

2003/08/27 12:50

チップ型電子部品の包装形態である
紙キャリアテープ(厚み0.6)
この角穴(約1ミリ角)を打抜く
装置(1パンチ=3穴)があります。
この装置(特に金型)に関して勉強中です。


金型の管理方法は
?何をもって寿命と判断し、交換すべきか
?常識として寿命=X億個打抜きが目安等有りますか?
?金型を長持ちさせるポイントは(表面処理/材質)

種々、条件もあると思いますが
全くの素人故、糸口でも見出せれば大変助かります。

紙パンチに限らず
「金型の寿命とは・・・」等、一般論もあれば教えて下さい。

以上

回答 (1件中 1~1件目)

2003/08/27 15:26
回答No.1

プラスチックに携わるものです。
型の寿命は、ご推測のとおりショット(回)数で言います。
これは型発注時に仕様として設定しますが、プレスチックでは、通常10万100万ショットが普通と思います。(個人の認識では)
紙の打ち抜き型はよく分かりませんが、億の単位ではないでしょうか?(あくまでも推測です)

判断基準は、やはり磨耗です。
紙の切断面が乱れてきたら、磨耗と判断してよいでしょう。

長持ちのポイントは、錆と給油です。
製品の形成に関わる部分の錆は致命的ですし、摺動部がグリス切れを起こすと、金属同士がかじってしまいます。

参考にしてください。
(あくまでもプラスチックをベースに回答しましたが・・・)

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