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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304-CSP 3/4Hの加工)

SUS304-CSP 3/4Hの加工についての疑問

2023/10/13 06:29

このQ&Aのポイント
  • SUS304-CSP 3/4Hを使用した熊手形状の板ばねの加工方法について調査中です。
  • 製作メーカーによると、ワイヤ放電加工が一般的な方法であると言われました。
  • ワイヤ放電加工とレーザー加工の特徴や違いについて詳しく知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

SUS304-CSP 3/4Hの加工

2003/09/18 15:21

SUS304-CSP 3/4Hを使用し、厚さ1.2mm、幅10mm、長さ130mmで本数が7本の熊手形状の板ばねを設計しております。製作メーカーに加工方法を確認したところ、ワイヤ放電加工と言われました。バネ用ステンレス鋼帯の加工はワイヤ放電加工が一般的でしょうか?又、レーザー加工はできるのでしょうか?その場合、双方の違いは何でしょうか?
一般的にワイヤ放電加工とレーザー加工の特徴は何でしょうか?教えてください。

回答 (1件中 1~1件目)

2003/09/18 20:09
回答No.1

・SUS304-CSP3/4Hは、冷間圧延の圧下率の選択によりSUS304をバネ用の硬さまでに硬化させた材質です
・放電加工やレーザー加工は出来ても、板形状のバネのエッジに多少でも熱影響部が残る加工方法採用には無理があるように思えます(後から切削や研磨による熱影響部除去は可能でも)
・プレスで打抜くか、又は‐CSP3/4Hのt1.2*w10のスリットコイルが手に入りませんか
・各加工法の違いは、Yahooでお調べ下さい
  (例えばhttp://www8.ocn.ne.jp/~morioka/等)

お礼

2003/10/01 12:35

有難うございます。遅れてすみません。
プレスの場合、50万/個の型が必要になる見積りが出ました。製作メーカーは現在レーザー加工をしており、ワイヤ放電加工ではありませんでした。ワイヤ放電の方が高くなるみたいです。

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