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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トレーサビリティー)

トレーサビリティーの品質管理を解決するための方法

2023/10/13 04:30

このQ&Aのポイント
  • 製造業における品質管理のトラブル解決には、トレーサビリティーが重要です。
  • 現在は部品のロットを特定するために手作業で帳票類を調査しているが、非効率的です。
  • 効率的な管理ソフトウェアの導入やトレーサビリティーの仕組みを導入することで、品質管理を改善できます。
※ 以下は、質問の原文です

トレーサビリティー

2003/11/27 10:35

各部材を購買してアセンブル生産を行っている製造業で勤務しており、品質管理を担当しています。品質上のトラブルが発生した場合、部品のロットを特定するのに、各帳票類を全て引っ張り出し調査しており、非常に原始的で無駄な時間を過ごしているので非常に困っています。何か良い管理ソフト等の良い手段はないでしょうか?部品点数は八点(海外輸入部材もあります。)製造主要工程は部材受入から梱包まで12工程あります。宜しくお願い致します。

回答 (2件中 1~2件目)

2003/11/27 11:08
回答No.2

1.まずロットの定義。
2.次にトレーサビリティーの必要精度。
3.注意事項としては、生産ロットと出荷ロットが
 同じかどうか。
4.アッセンブリにロットNo.刻印の有無は?


【提案】
1.各部材のロットNo,をアセンブルする順に並べ
 No.を付ける。(パソコン管理)

2.自工程を含め9の一覧表ができることになります。

3.製品につけるロットNo.を9桁(以上)、例えば
 1桁目は部材AのロットNo.を表すNo.(1で付けた
 No.)、2桁目は部材B・・・・。

これで、帳票まみれの解消はできないでしょうか?

お礼

2003/11/28 12:43

回答有り難う御座いました。

質問者

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質問する
2003/11/27 10:50
回答No.1

こんにちは、貴殿の御質問の参考になるかどうかは分かりませんが、製品製造の過程において現品票を製品製造初期段階から附属させ、加工工程においてそこへ使用部品名称及びロット番号を記載し、最終的に製品ロット番号と対応がとれるような仕組みを作成されては如何でしょうか。

各工程における受入検査は勿論、次工程への引き渡し時間なども記入出来るようにしておけば製造コスト計算も可能になります。

ここで言う現品票は最終的に製造記録として残しておけば、それを見ただけでトレーサビリティが明確に分かる仕組みです。なお、現品票は製造製品の工程に附属していくような帳票とお考え頂ければ幸いです。

お礼

2003/11/28 12:45

回答有り難う御座いました。そのデータを入力するのが超大変なもので…。

質問者

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