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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超鏡面仕上げ)
鏡面仕上げの加工品に求められる面精度と加工方法
2023/10/13 03:29
このQ&Aのポイント
- 鏡面仕上げの加工品に求められる面精度は、パンチの面精度を高め、加工品への転写される面精度を高める必要があります。面精度を出すためには、パンチの面精度の程度、加工(ラップ)の方法、処理(コーティング)の方法が重要です。
- 加工品は幅500μm、高さ250μmの山切り形状が2個連なった形状であり、各傾斜面中央に計4箇所φ100μmの範囲で面精度を150nm以下という要求があります。
- 加工品の材質には真鍮、アルミ、鉄、SUSなどが使用されることがあります。
※ 以下は、質問の原文です
超鏡面仕上げ
2002/01/10 17:58
加工品への面精度を要求されています。
プレス加工にて加工を行いたいと思います。
パンチの面精度を高め、加工品へ転写される面精度を高めようと思います。
この程度の面精度を出せるパンチは
1.どの程度の面精度
2.どういった加工(ラップ)
3.どういった処理(コーティング)
なのでしょうか?
加工品は幅500μm高さ250μmの山切り形状が2個連なった形状で
(山の奥行きは1500μm)
それぞれの傾斜面中央に計4箇所φ100μmの範囲で面精度を150nm以下
が要求されています。
加工品の材質は真鍮、アルミ、鉄、SUSその他何でもOKです。
回答 (1件中 1~1件目)
2002/01/10 18:30
回答No.1
こんばんわ yamasaki です。
申し訳ありませんが良く理解できないので、補足をお願いします。
実際に加工する材質は何ですか?(真鍮、アルミ、SUS、鉄ですか?)
板厚はどの程度ですか?
面精度150nm以下とは面粗さと理解しても良いのでしょうか?
実際に150nmは0.15μですから、プレスでは極めて難しいだろうと思います。 もしも面粗さであれば、研削の領域だと思いますか?
宜しくお願いします.
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補足
0002/11/30 00:00
言葉足らず申し訳ございません。
実際に加工する材質
加工後Alコーティングを施し、光関係で使用する為、材質は問われません
板厚
仕上がり寸法で10002000μm(山切り部頂点から)
になれば加工前の素材の板厚は問われません
面精度
150nm=0.15μです(やはりプレスでは無理でしょうか?)