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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：折りたたみ式コアについて）
折りたたみ式コアとは？樹脂材料での採用方法とアンダーカット量について
2023/10/13 01:36
このQ&Aのポイント
- 樹脂材料で内径のアンダーカット処理に折りたたみ式コアを採用することを考えています。アンダーカット量は円周上に0.25ミリで、形状精度を保持するために採用を検討しています。
- 折りたたみ式コアは樹脂材料の内径に特殊な形状を持つコアです。内部の構造を変えることでアンダーカット処理を行うことが可能になります。アンダーカット量は0.25ミリで、形状精度を保つために適切な量です。
- 樹脂材料の内径に折りたたみ式コアを採用することで、アンダーカット処理が可能になります。アンダーカット量は0.25ミリで、形状精度を保つために十分な量です。形状精度を必要とする場合には、折りたたみ式コアの採用を検討してみてください。
※ 以下は、質問の原文です
折りたたみ式コアについて
2002/03/25 17:48
樹脂材料は、POMで内径のアンダーカット処理に折りたたみ式コアの採用を
考えています。
アンダーカット量は円周上に０．２５ミリなので、無理抜きも可能かと思っています。が
形状精度を保持する為に採用を考えています。
何か、情報がありましたら、宜しくお願い致します。
回答 （1件中 1～1件目)
2002/03/27 12:47
回答No.1
折りたたみ式コアとは、ＤＭＥ社のコラプシブル・コアの事ですか。
スペース的に使用でき、かつ一部アンダーカット部の削除が可能でしたら問題ないと思います。但し、多数個取りの場合は、かなり高価なものになりますね。通常であれは、まず無理抜きをすると思います。（先抜き構造は必要ですが・・・。）
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お礼
0002/11/30 00:00
早速のご回答有難うございます。last様のおっしゃる通り、コラプシブル・コアです。
ただ、ご指摘のとおり多数個取りを予定していますので、コスト面で問題になっております。これが悩みの種です。どうも有難うございました。