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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ばね座金の必要性について)

ばね座金の必要性について

2023/10/12 20:21

このQ&Aのポイント
  • ばね座金の効果は六角ボルトや六角穴付きボルトの部品固定においてどの程度あるのか疑問です。
  • 特に装置に特別な理由がない限り、ばね座金は使用されていなかったのですが、最近振動による緩みや信頼性を考慮すると、ばね座金の必要性を感じています。
  • ばね座金を使用する場合、深座ぐりの穴径についても考慮する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です

ばね座金の必要性について

2001/11/30 00:00

六角ボルト、六角穴付きボルトで部品を固定する場合、ばね座金の効果はあるのでしょうか?(ばね座金は入れるものなのでしょうか?)
今までの装置で特別な理由がない限り、ばね座金は入れていませんでした。
その理由として、
1)ボルトの締め付けトルクは十字穴付きのコネジ等に比べ、大きいので、ゆる
みが少ない。
2)ボルトのトルクが大きいため、ばね座金の効果が少ない。
3)深座ぐりの穴径をJISの規格通りに開けると、座金が納まりきれない。
等です。
しかし、振動によるボルトの緩みや信頼性の面を考えると、ゆるみ防止のために本当は必要なのではないかと最近疑問に思っています。
一般的にはばね座金を入れるのが常識なのでしょうか?
その場合は深座ぐりの穴径はどうなるのでしょうか?
ボルト径はM2からM6程度、材質はSUSを使います。

回答 (1件中 1~1件目)

2001/12/23 13:08
回答No.1

通常は入れて使っていますが、六角穴付きボルトの場合私も入れない場合が多いです。

振動などの多いところには使っておいて損はないと思います。
また、座ぐり穴の場合は、専用のSWがあります。
(直径に小さいものが有ります。)
ご参考まで。

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