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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬研削加工について!)

超硬研削加工でのツバ加工の寸法公差に入らなくなった場合のドレッシングの仕方

2023/10/12 19:26

このQ&Aのポイント
  • 超硬研削で側面のツバ(高さ5MM程度)の加工で寸法公差05μに入らなくなった場合、ドレッシングの方法を教えてください。
  • 現在は銅材や生材を使用して再研削していますが、超硬の端面研削の知識が不足しています。
  • ご教示いただけると幸いです。
※ 以下は、質問の原文です

超硬研削加工について!

2001/02/10 17:42

 超硬研削で側面のツバ(高さ5MM程度)の加工で寸法公差05μ
ダイヤモンドホイ-ルの端面研削。寸法公差に入らなくなった場合のドレッシングの仕方を教えて下さい。現状、銅材・生材にて再研?しているが、超硬の端面研削の知識があまりありません。

回答 (1件中 1~1件目)

2001/03/11 11:13
回答No.1

まずは、使っているホイールがストレート形状のレジンボンドであるということで話をします。生材を使うという事がツル-イングという意味で良いと思います。
但し、ドレッシングという目立てを行うには時間や効果についてちょっと面倒かなと思います。そこでブレーキ(カップ)ツルアーを利用して
ドレッシング・目立てを行います。実際の送り・切りこみよりも大きい
レンジでスタートし、徐々に小さくします。はじめる前と後でウエスなどで表面をこすり、摩擦で引っかかる具合で判断しています(ただし経験が要ですが)。その後、生材でなめる程度でツル-イングします。
会社ではツルアーの代わりに軟らかい砥石のブロック(WA220ForGV)をワークに見立てて使ってました。概要ですがお知らせします。

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