このQ&Aは役に立ちましたか?
2人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:T4,T5,T6処理)
温度のかけ方と処理チャート
2023/10/12 18:17
このQ&Aのポイント
- 温度のかけ方や処理チャートについて教えてください。
- 温度の設定方法と処理チャートについて教えてください。
- 温度の調整方法と処理チャートについて教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
T4,T5,T6処理
2001/04/26 13:01
温度のかけ方と処理チャ-トを教えてください。
回答 (1件中 1~1件目)
2001/04/27 11:25
回答No.1
“T4,T5,T6処理”と一言で仰っておりますが鋼とアルミなど材質によって、そのやり方が変って来ます。何の材料(材料記号)かまた使い道をハッキリと明記して質問して頂ければ答えられると思います。一般的にT4=“焼入れのみで通常4日程度の常温放置で時効硬化したもの”T5=“高温加工から急冷し焼き戻し処理をしたもの”T6=“焼き入れ後、焼き戻し処理をしたもの。熱処理合金の代表的な処理で、冷間加工を行うことなく優れた強度が得られる。”とあります。焼き入れなどは材質や使い方などで“水”に入れるか“油”でするか、またそれらの温度など色々な条件があります。限定して質問された方が良い結果に繋がると思います。参考までに、
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
0002/11/30 00:00
ありがとうございました。 ・アルミです ・水焼きです 薄ものDC品の
強度確保と歪みに困っています。