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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：バレル後のＳＵＳ３０４錆びについて）
バレル後のＳＵＳ３０４錆びについて
2023/10/12 15:24
このQ&Aのポイント
- 鉄と超硬チップで使用していた振動バレルにミガキＳＵＳ３０４の板材をいれて洗浄を行った際、角部に数日後には表面に錆びが発生しました。なぜでしょうか？
- ＳＵＳ３０４は一般的には錆びにくい素材として知られていますが、バレル後に角部に錆びが発生した場合の原因は何でしょうか？
- バレル後のＳＵＳ３０４に発生する錆びの原因について教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
バレル後のＳＵＳ３０４錆びについて
2001/10/04 16:43
よろしくお願いします。
鉄（Ｓｃｒ420）と超硬ﾁｯﾌﾟ（焼結）で使用していた振動バレルにミガキＳＵＳ３０４の板材（板厚4 外形30×50の外周はレーザー加工）をいれてバレル（３０分）し洗浄を行いました。---目的は角部返り取り
翌日になると角部に数日後には表面に錆びが発生しました。
ＳＵＳ304なら錆びないと思っていたのに意外でした。
尚、水は使用せずコンパウンドの薄めたものをバレル液として使用しました。
なぜでしょうか？ 教えて下さい。
回答 （1件中 1～1件目)
2001/10/04 21:54
回答No.1
それは、もらい錆です。
さびない材質でも、鉄の粉末が付着したことによって表面がさびてしまった物と思われます、防止方法としてバレルの中の鉄分を完全に除去して、バレルをすれば錆の発生を防ぐことができます。(SUS304も、正確には、錆びにくいだけで表面を削る磨くなど粉末状態のかすなどが有れば錆は発生します。基本材質は鉄にニッケルが混ざった物ですから・・・SUS316LならSUSの中では錆びにくいです。）
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お礼
0002/11/30 00:00
早速の回答有難うございます。
ＳＵＳは錆びないので鉄で使用したバレル機でも問題ないと思ってました。
錆びないのではなく、錆びにくいのですね勉強になりました。